残置物があると不動産売却が難しい理由とは?売る方法についても解説!

2022-03-08

残置物があると不動産売却が難しい理由とは?売る方法についても解説!

この記事のハイライト
●売却する不動産に残されている家具や家電製品などは、残置物と呼ばれる
●残置物はトラブル発生の原因になることもあるので、残す際には注意が必要
●残置物があるまま不動産を売却したいときは、買取もおすすめ

相続した不動産を売却しようとしても、残された家具や家電製品が多くて途方に暮れてしまうことがあるでしょう。
不動産売却の際に家具や家電製品などが残っていると、売却しにくくなる可能性があるので注意が必要です。
そこで今回は平塚市や大磯町、二宮町などのエリアで不動産の売却をご検討中の方に向けて、売却の際に知っておきたい「残置物」とは何かについてご説明します。
残置物が原因で発生するトラブル事例や、残置物があるまま売る方法などもご説明しますので、ぜひご参考になさってください。

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残置物とは何か①不動産売却の際に知っておきたい残置物の種類

残置物とは何か①不動産売却の際に知っておきたい残置物の種類

残置物とは、売却する不動産に残されている家具や家電製品などのことです。
不動産売却の際は、残置物を処分してから売ることが基本です。
その理由として、残置物がある不動産は、売却できるまでに時間がかかる可能性が高いことが挙げられます。
一般的に、残置物をそのまま使いたいと思う方は少なく、買主としては不要な残置物を処分する手間が増えるだけだからです。
また、残置物はトラブル発生の原因になる可能性があることも、処分したほうが良い理由の一つです。
では、残置物に該当するものには、どのような種類があるのでしょうか。

残置物の種類とは

不動産売却の際に残っているものは、残置物に該当します。
残置物の例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 家具(テーブル・椅子・ソファー・タンス・ベッドなど)
  • 家電製品(テレビ・洗濯機・冷蔵庫など)
  • 日用品(食器・調理器具・衣類・寝具など)
  • 趣味趣向品(ゴルフ用品・スキー板など)
  • 付帯設備(照明器具・エアコンなど)

住み替えのために自宅を売却する場合は、引き続き新居で使うものが多いため、残置物はそれほど出ないかもしれません。
一方、相続した不動産を売却するケースなど、多くのものが不用品になる場合は処分に時間や手間がかかると考えられます。

残置物を処分するべき方とは

不動産売却の際は、基本的に売主が残置物を処分します。
売主が自宅に引き取るか、廃棄や売却などによって処分することが一般的です。
もし売主と買主が合意していれば、残置物を残せる場合もあるでしょう。
ただし、その際は残置物が原因で発生するトラブルに注意する必要があります。

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残置物とは何か②不動産売却の際に発生するトラブル事例

残置物とは何か②不動産売却の際に発生するトラブル事例

不動産売却時には、買主から「そのまま使いたいから、この家電製品を残してほしい」などと希望されることがあります。
その際は処分の手間が省けますが、残置物が原因で起こるトラブルには注意が必要です。

残置物によって起こるトラブル事例1:付帯設備がすぐに故障した

付帯設備とは、エアコンや照明器具などのことです。
このトラブルは、とくにエアコンが原因で発生します。
エアコンは、買主からそのまま残すことを希望されるケースが多い設備です。
売主としても、エアコンの処分には手間や費用がかかるため、そのまま使ってもらえるのはうれしいことでしょう。
ただし、その際は故障の可能性について理解してもらうことが重要です。
購入から5年以内の比較的新しいエアコンなら、故障する確率は低いかもしれませんが、ゼロではありません。
ですから、買主の希望でエアコンを残すときは、故障しても責任は負えないことをしっかりと伝えて納得してもらいましょう。
そして、引き渡し前にはエアコンの動作確認を念入りにおこなうことも心がけましょう。

残置物によって起こるトラブル事例2:残すはずのものを処分した

不動産売却の際に、買主と話し合って残すものと残さないものを決めた場合は、その内容を間違えないように注意しましょう。
もし間違えてしまうと、買主とのトラブルが発生する可能性があります。
とくに、残すはずのものを間違って処分してしまうと取り返しがつきません。
また、不要なものを残してしまった場合も、すぐに処分できるとは限りません。
残置物を残して不動産売却する際は、これらのトラブルが発生する可能性について理解しておきましょう。

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残置物とは何か③残置物がある不動産を早く売却する方法

残置物とは何か③残置物がある不動産を早く売却する方法

残置物があるままでも、不動産売却ができないわけではありません。
ただし、残置物がある不動産をできるだけ早く売る方法は、主に以下の2つになるでしょう。

  • 残置物を処分してから売る方法
  • 不動産会社による買取で売る方法

それぞれの方法について、ご説明します。

残置物を処分してから売る方法

残置物がある不動産をできるだけ早く売却したいときは、やはり残置物を処分してから売る方法がおすすめです。
先ほどご説明したように、残置物は買主にとって不要であることが多く、そのままでは売れにくいと考えられるからです。
ですから、なるべくスムーズに不動産売却を達成したい場合は、残置物がない状態を目指してみましょう。
不用品の処分方法には、「自分で処分する方法」と「業者に依頼する方法」があります。
自分で処分する場合は、以下のような方法でおこないます。

  • 不用品の種類ごとに分別して回収日に出す
  • 大きなものは粗大ゴミに出すか、処分センターに搬入する
  • 家電リサイクル法に該当するものは、電気店などに引き取ってもらう
  • 売れそうなものはリサイクルショップなどに持ち込む

このように、不用品の種類によって処分方法が異なるため、時間や手間がそれなりにかかると考えられます。
事情があって、不用品の処分にあまり時間をかけられない場合は、業者への依頼を検討してみましょう。
業者に依頼すると、上記の作業をほぼ任せられるので、手間や時間が大幅に減ることがメリットです。
ただし、費用がかかる点には注意が必要です。
費用は不用品の量などによって変わり、数万円で済むケースから数十万円かかるケースまであります。
できるだけ費用の負担を減らすためには、可能な範囲はご自分で処分し、無理そうなものだけ業者に依頼することがおすすめです。

不動産会社による買取で売る方法

不動産売却の前に残置物を処分したほうが良いとわかっていても、なかなか実行できないことがあるでしょう。
その際は、不動産会社による買取もおすすめです。
買取とは、不動産を不動産会社に直接売る方法です。
残置物があっても買取を依頼できるので、不用品を処分する手間や費用がかかりません。
そのうえ、買主を探す時間が必要ないため、スピーディーに売却できます。
デメリットは、仲介による売却よりも価格が低くなる可能性があることです。
ただ、残置物があるまま売り出しても、買主がなかなか見つからなくて値下げすることになるかもしれません。
すると、「時間がかかった挙げ句、希望の価格で売れなかった」ということになってしまいます。
買取なら、時間がかかる心配はありません。
ですから、スピーディーに不動産売却を終わらせたい方は、ぜひ買取を検討してみましょう。

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まとめ

不動産売却の際は、基本的に残置物がない状態にしてから売り出します。
ただ、残置物があるまま不動産を売ることも可能です。
残置物がある不動産をスピーディーに売る方法としておすすめなのは、不動産会社による買取なので、不用品の処分が困難な場合は検討してみましょう。
マイホーム湘南株式会社は、神奈川県の平塚市や大磯町、二宮町などのエリアで不動産売却をサポートしております。
買取のご依頼も承っておりますので、「残置物を処分できない」などのお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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