不動産売却で売主が負う「契約不適合責任」とは?

2022-03-08

不動産売却で売主が負う「契約不適合責任」とは?

不動産売買契約において、売主が負う責任が民法によって定められています。
不動産の売却を考えている方は、思わぬ損害やトラブルが発生しないように、売主が負う責任について理解しておくことが大切です。
そこで、平塚市を中心に不動産売却をサポートしている弊社が、「契約不適合責任」について解説します。

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不動産を売却する方は確認を!契約不適合責任とは?

契約不適合責任とは、不動産売買契約において売主が買主に対して負う責任のことです。
売却した不動産に不具合がある場合や商品の品質に問題がある場合、また工事の契約内容に不備があった場合などに、契約不適合責任が生じます。
これらの問題があった際、買主は売主に対して、欠陥の補修や代金の減額請求、損害賠償や不動産売買契約の解除などを求めることができます。
なお、買主は不適合を知ってから1年以内に契約不適合責任を求める通知をしなければ、上記の請求は受理されません。

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不動産売却における「瑕疵担保責任」とは?契約不適合責任との違いをご紹介!

瑕疵(かし)担保責任という言葉をご存じでしょうか。
瑕疵とは、商品の品質を欠くような傷や欠陥があることです。
瑕疵担保責任とは、不動産の売主が瑕疵の責任を負うことをいいます。
不動産に欠陥があるにもかかわらず、そのことを隠して売却した場合、買主は売主に売買契約の解除や損害賠償を請求できます。
瑕疵担保責任は、2020年4月の民法改正(再建法改正)によりその概念がなくなり、「契約不適合責任」という名称に変わりました。
瑕疵担保責任の要件が「隠れた欠陥」であるのに対し、契約不適合責任は「契約の内容に合致しない場合」に変更されています。
また、買主が売主に請求できる内容にも違いがあります。
瑕疵担保責任では、損害倍書と契約解除のみですが、契約不適合責任で請求できるのは、損害賠償請求、催告解除、無催告解除、追完請求、代金減額請求の5つです。
民法が改正されたことを知らない方も多いでしょう。
不動産売却を考えている方は、この2つの違いを把握しておきましょう。

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まとめ

不動産売買契約後のトラブルは避けたいところです。
不動産売却を検討している方は、契約不適合責任について理解しておきましょう。
平塚市・大磯町・二宮町で不動産売却をご検討中の方は、私たち「マイホーム湘南株式会社」にお任せください。
スピーディーに不動産を売りたいなどご要望がございましたら買取のご提案もできますので、お問い合わせの際にお気軽にお申し付けください。

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