セットバックが必要?道路に面した物件を売却する際の注意点

2022-03-29

セットバックが必要?道路に面した物件を売却する際の注意点

建物を建設する際のルールの1つに、セットバックがあります。
不動産売買で「要セットバック」などの表記を見たことはありませんか?
道路に面した土地や物件を売却する場合、セットバックが必要になるケースがあります。
そこで、セットバックとは何か、またセットバックした土地や物件を売却する際に知っておきたい注意点についてご説明します。

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道路に面した物件の売却にはセットバックが必要?セットバックとは

セットバックとは、土地や建物を道路から後退させることです。
日当たりや風通しを良くする、また緊急車両の通行や災害時の避難を円滑にする目的でおこなわれます。
建築基準法では、幅員が4m以上の道路に、当該の土地が2m以上接していなければならないと規定されています。
この基準が規定される前に建築された建物の場合、幅員が4m以下で道路が整備されていることがあります。
その場合、現在の基準にあわせて建物を道路から後退させる必要があるのです。
これを、セットバックといいます。

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セットバックが必要な物件を売却する際の注意点

幅員が4m以下で道路が整備されている不動産を売却する場合、セットバックをしてから売却するか、そのまま売却するかを考えなければなりません。
セットバックをして売却した場合、下記のメリットがあります。

車の出し入れ、通行がしやすい

道路の幅が4m以上あれば、車のすれ違いが楽にできます。

火災の延焼リスクが低くなる

道路が広いと緊急車両が入りやすくなります。
また、セットバックにより建物の密集を避けられるため、隣家からの延焼を防げる可能性が高まります。

見通しが良くなり防犯対策になる

道路が広くなると見通しが良くなり、防犯対策につながります。
一方、不動産を売却する前にセットバックをすることで、下記のデメリットがあります。

セットバックの費用がかかる

土地や物件を売却する前に売主がセットバックする場合、その費用は売主が負担します。
売却後に買主がセットバックする場合は買主が費用を負担することになりますが、「要セットバック」の不動産は売却が難しくなることがあります。

使い勝手が悪い

セットバックをした部分には、塀や門などを建てることができません。
セットバックが必要な物件の場合、ほかの物件と比べて需要が低く、売却価格も相場より安くなる傾向にあります。
買主は、たとえ売却前にセットバックされた不動産を購入したとしても、セットバック部分には何も建てられず、使い勝手が悪いでしょう。
また、安く購入できたとしても、購入後にセットバックが必要であれば、その分の費用がかかります。
このような理由から、セットバックが必要な土地や物件は、買い手から敬遠されやすいのです。
不動産売却が難しい場合は、不動産会社が土地や物件を直接買い取る「買取」を検討するのも1つの方法です。
買取は仲介と異なり買い手を探す必要がないため、スムーズに売却できる可能性が高まります。

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まとめ

セットバックが必要な物件や土地には、さまざまな制約や注意点があります。
売却前にセットバックするべきかどうか、また買取を検討したほうが良いのかどうかなど、迷われる方が多いでしょう。
平塚市・大磯町・二宮町で不動産売却をご検討中の方は、私たち「マイホーム湘南株式会社」にお任せください。
スピーディーに不動産を売りたいなどご要望がございましたら買取のご提案もできますので、お問い合わせの際にお気軽にお申し付けください。

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